一学年

唱歌『人形』の歌詞

唱歌『人形』の歌詞

1911年(明治44年)の尋常小学校唱歌の一学年用に掲載されている童謡『人形』。作者に関しては、作詞作曲ともに不詳です。

人形の様子を歌った唱歌で、歌詞は、1番と2番があります。

歌詞

わたしの人形はよい人形。
目はぱっちりといろじろで、
小さい口もと愛らしい。
わたしの人形はよい人形。

わたしの人形はよい人形。
歌をうたえばねんねして、
ひとりでおいても泣きません。
わたしの人形はよい人形。

動画 : 人形 (にんぎょう) 尋常小学唱歌 「第一学年用」

その他

わたしの人形はよい人形、と始まる『人形』、そのわたしの人形の目はぱっちり、口元も可愛らしく、歌を歌ったら眠り、一人でいても泣かない、と歌います。

こういう子になろうね、という教育的な意味合いも込めていたのかもしれません。