星の数の意味【パワプロ / 栄冠ナイン】
パワプロは、子供の頃よく遊んでいたゲームの一つで、大人になってからはしばらく距離を置いていたものの、数年前にSwitchを買って以降、またぽつぽつと遊ぶようになった。
久々にパワプロにハマり込んだきっかけとなったのが、高校球児を育成し、甲子園を目指すシミュレーションモードの「栄冠ナイン」だ。
僕が栄冠ナインを始めた際、昔のパワプロにはなく、最初よくわからなかったのが、名前の横、背番号の上に表示されている「星の数(数字)」だ。一体この数字はなにを意味しているんだろう、と思った。
たとえば内野手の鈴木蒼くんの場合、星の数が289となっている。
調べると、この星の数が、選手の総合的な能力値を表しているのだと分かった。要するに、その選手が総合的にどれくらいの実力を持っているかを、ざっくり把握するための指標だ。
星の数は、パワーや走力、コントロールといった基礎能力だけで決まるわけではなく、青特・赤特といった特殊能力の有無によっても上下する。
そのため、ミートやパワーなど、一見すると同じような能力の選手同士でも、特殊能力も加味すると星の数に差が出てくる。
この数値について、栄冠ナインにおける僕の大まかな基準値を言うと、監督歴が浅い序盤であれば、たとえば1年生で100〜150くらいなら、後々の成長も考えても十分戦える戦力だと思う。
あるいは、3年生の春の場合、星の数が250〜300程度あれば、育成や戦績次第でプロも狙える「なかなか良い選手」。特に投手に関しては、安定して試合を作るためにも、できれば300前後は欲しいところだ。
学校が強くなり、甲子園優勝を狙えるような強豪校・名門校の段階になると、求めるハードルも高まってくる。
新入生の時点で星200を超えていれば、将来的な主力候補になるし、最低でも2年生の夏の大会終了時で250以上あればレギュラー級と言える。
また、3年生のときで星が400〜500あれば、相当優秀な選手だと思う。
個人的な経験では、過去作も含め、最も星の数が高かった選手として、3年生の夏で800前後という投手がいた。
彼は新入生の段階から星の数も高く、「天才肌」持ちでもあったため、1年生の頃から試合に起用し、重点的に育成した。投手能力がだいぶ高かったので、途中で二刀流としても育てた結果、打撃面でも活躍してくれた。
ただ、星の数「999」という数字は、実際にはまだ一度も見たことがない。