イレ込み対策

イレ(入れ)込みというのは、競馬の世界の用語で、レース前に激しく興奮し、落ち着かない様子を意味する。

イレ込みのデメリットとして、レース前から興奮状態にあることによって体力を消耗し、レース本番で力を発揮できないことになってしまう点が挙げられる。

ダビスタシリーズでも昔からイレ込みというのはあったが、このSwitch2版のダビスタ2では、特にイレ込みの影響が大きいような気がする。

圧倒的な一番人気でも、イレ込んでいるとあっさり負けることも多い。馬群にはまっているわけでもないのに、直線で全く伸びない。

そういうときは案の定、レース後のコメントでもイレ込みを指摘される。

イレ込み、出遅れ、かかりの状態がレースの勝敗に与える影響は、ダビスタ2においてはこれまで以上のものなんじゃないかなと体感的に感じる。

イレ込み対策としては、過去のダビスタでは「一杯」の調教をするといいなども言われているが、どれほど効果があるのかはよくわからない。

施設では、リラックス効果がある森林馬道をつくると、放牧中の疲労回復促進だけでなく、休み明けのイレ込みを軽減するとある。

そもそもの能力で言うと、「気性」もだいぶ重要なんだと思う。

馬の気性を上げるためには、配合の際、ニックスが効果的だと言われている。

ニックスは、気性のほかに体質面にもよい好影響がある(スピードやスタミナにも効果あり)ので、どうもイレ込みによって勝てないな、ということが続くようなら、種付けの際、種牡馬の気性や、ニックスの星の数がより多い相手を選ぶように意識するといいかもしれない。