ダビスタ2で能力を見ていると、スピードやスタミナと並んで「パワー」という項目がある。

格闘ゲームならまだしも、競馬におけるパワーってなんだろう、と疑問に思うかもしれない。

ダビスタにおけるパワーとは、たとえば乾いたダートだったり、直線の坂道だったりというときに活きてくる能力を意味している。

直線の坂道が有名な競馬場としては中山競馬場があるけれど、ほかにもそれぞれの競馬場で坂道の有無が分かれるようだ。

坂のあるコース:中山、阪神、東京、中京、福島
坂のないコース:京都、新潟、小倉、札幌、函館

出典 : レース選びの勘所について

パワーがあれば、こういった競馬場での最後の直線の坂道でスタミナ切れすることなく、駆け抜けることができる。

もちろん、パワー不足を凌駕するほどのスピードやスタミナがあれば、坂道で多少失速しても勝てるのかもしれないけど、最後の最後で伸び切れないという馬は、パワー不足が祟っているというのもあるのだと思う。

調教でパワーを鍛える場合は、それぞれパワーをあげる効果がある坂路や、ウッド、ポリトラックがある。

このうちもっともパワーを上げられる調教が坂路で、ウッドとポリトラックは、ウッドがパワーとスタミナを少しずつ、ポリトラックがパワーとスピードを少しずつ、といった効果がある。

どれも脚への負担が少ないという特徴もある。

ちなみに、僕が今育てている馬にも、パワーだけが黒二重丸のパワー自慢がいる(パワー自慢の馬というと、マキバオーで言うニトロニクスだろうか)。

この馬の場合はダート適性もあるので、ダート戦線で活躍させてもいいかもしれない。