成長タイプ別のピーク年齢

人間の体にも、早くに成長する子もいれば、成長が遅く、高校あたりで一気に身長が伸びる子もいるように、馬にも成長のタイプが色々とある。

ダビスタでは、早熟、持続、普通、晩成と四種類に分けられ、ダビスタ2も引き続きこの成長タイプが採用されている。

早熟や晩成はわかりやすい一方で、普通と持続はどっちのほうがピークが遅いのか、また具体的なピーク年齢はどうなのか、この辺りは結構曖昧なまま続けてしまっているかもしれない。

それぞれの成長タイプを整理すると、以下の通りになる。

早熟 : 早い場合は2歳末から3歳夏がピーク。基本は、3歳春から3歳秋くらいとされる。

持続 : 3歳夏から4歳夏がピーク。早熟よりも少しだけピーク期間が長い。

普通 : 4歳いっぱいか、遅めだと4歳夏から5歳夏くらいがピーク。

晩成 : 4歳暮れから5歳の暮れ。晩成のなかでも遅い場合は5歳春頃にピークが始まる。

こうして見ると、持続よりも普通のほうがピークが遅いことがわかる。またクラシック3冠を狙うなら、持続がもっとも適しているのかもしれない。ダビスタをやっている人には、たぶんそれぞれ好きな成長タイプがあるのではないかと思う(僕は晩成が好き)。

また、牧場スタッフのコメントによって、入厩前の能力も可視化されるが、スタッフは、そのときの動きでコメントするため、早熟馬ほどよいコメントになる。

だから、晩成の場合は、それほど◎が多くなくても、結果としてピーク時になったら、入厩前に能力が高かった早熟馬よりも能力が高い、ということは全然ある。

このピーク時期に関しては、育成スタッフの雇用によって早めることができる。ピークを早めたからと言って、そのぶんピーク期間が前倒しになって早く終わるということはないので、資金がたまったらスタッフは雇用しておくとよいと思う。