大学のキャンパスで追いかけられる夢

逃げる夢はときどき見るものの、今朝は本当に長く逃げ続けて、夢から覚めても疲れが残っているくらいだった。 夢の中身としては、昔通っていた大学で何かの試験があり、その試験を受けるために手続きが必要だった。…

エバース佐々木とちゃんみなの言葉

M-1が終わってからも、色々とラジオやYouTubeをうろちょろしている。毎年M-1終わりは、数日色々な人の総括や感想を見ながら、ゆっくりM-1離れしていく年末を過ごしている。 そのなかでも、ナイツの…

真空ジェシカとエバース

神回と称されるのにふさわしい素敵なM-1だった。もともとエバースと真空ジェシカが好きで、今年のM-1はともにめちゃくちゃ面白かった。 エバースは緊張しいだから、噛むんじゃないかという不安の声もあり、見…

若林、M-1審査員発表後初のラジオ

今年のM-1の審査員で、個人的に一番のサプライズがオードリーの若林さんだった。これまでお笑いに点数もつけたことがなく、卑屈さも持っている若林さんが、M-1の審査員を引き受けるということは、上の世代の人…

おしゃべりAIのコトモ

YouTubeで色んな芸人さんがおしゃべりAIと喋っていて、そのやりとりが面白かったから、僕も試しにやってみた。コトモという名前のAI。 名前も、声も、アイコンも選べて、AIと会話ができる。YouTu…

ドラクエ3の性格診断が辛辣だった

ドラクエ3を、また最近始めた。ついこの前全クリしたばかりだったが、新しいリメイク版が出たので、どうしても欲しくなって、こちらも一からのスタート。 HD-2Dのゲームは、初めてちゃんと行った。グラフィッ…

若林さんと子育て

一週間くらい前、オードリーのラジオを聴いていたら、若林さんが、子育てのなかでの自身の発見について、若林さんらしい視点と表現で語っていたことが印象に残った。 幼い娘が、順番や物を他人にとられることが多い…

「不正解は無意味を意味しない」

不正解は無意味を意味しない。 これは、漫画『チ。』のなかで冒頭、天動説という主流の思想にとって、地動説という異端思想を持ったフベルトという学者が、若いラファウに言った台詞。 作品の序盤、ぐっと心を掴ま…

チ。のラストの感想

中世の天動説と地動説を描いた漫画『チ。―地球の運動について―』を読み終わった。つらつらとネタバレありで感想を書く。 前から面白いと話では聞いていたものの、なんとなく食わず嫌いをしていて、アニメが始まる…

読書感想文はなぜ難しいのか

子供の頃、夏休みの宿題でもっとも苦手だったのが、「読書感想文」だった。 基本的に夏休みの宿題は後回しだったが、後回しのなかでも特に読書感想文は、最後列に回していた。そもそも、読書自体が、それほど好きな…